2007-03-14 [Wed]
「自分へのメール」を自動化するスクリプトで簡単バックアップを実施したのでメモ。
ローカルのTiddlyWikiを使う上ではこのバックアップは必須となるので実施した。やり方は上記の通りで、更にGmailを使うと数倍にパワーアップする。
1.メールアカウントの作成
Gmailでバックアップ用に送るメールアカウントを作っておく。
〜+backup@gmail.comなど、+backupの名前にしておくと分かりやすい。
ここではtest+backup@gmail.comとする。
既にあるアカウントに送る場合この工程は飛ばしても良い。
2.インストール
ダウンロードページより、blat261をダウンロードし適当に展開。
ダウンロードサイト
俺の場合はUSBメモリに入れた。以下Fドライブとして記述する。
3.バックアップ対象ファイルの指定
F:\blat261\fullにfiles-to-backup.txtを作成し、中にバックアップ対象のファイルをフルパスで書いて保存する。
複数あるなら、カンマ区切りで書く。
F:\d3\d3_main.htm
4.コマンドラインから、SMTPサーバと送信元メールアドレスをツールにセットする。
俺が使ったのはgsmtp163.google.comサーバ。
送信元もtest+backup@gmail.comでよい。
コマンドラインは以下を実行する。
1)まずディレクトリをFドラに移動する。
cd /d f:\blat261\full
2)以下のコマンドラインを実行する。
Blat -install gsmtp163.google.com test+backup@gmail.com
5.メール送信用スクリプトの作成
F:\blat261\fullにemail-file-backups.batを作成し、以下を書いて保存する。
cd /d F:\blat261\full\
Blat -body "Just in case." -s "メール件名" -to test+backup@gmail.com -af files-to-backup.txt
メール件名はデフォルトで[backup] Important files が入っているので、そのままでもよいし、件名でフィルタをかけるなら変えてもいい。
6.動作確認
一度email-file-backups.batを動かしてみて、test+backup@gmail.comにメールと添付ファイルが届いているかどうか確認する。
7.Gmailのフィルタを作成する。
test+backup@gmail.comに対してフィルタをかける。
フィルタは何でもいいが、あて先がtest+backup@gmail.comのメールを対象にするだけでもいいだろう。
このメールに対し、backupなどのラベル名を自動的に付与するように設定する。
この辺は運用次第なので適当に。
8.動作確認2
email-file-backups.batを起動し、test+backup@gmail.comへメールが届き、フィルタでラベルが付与されていることを確認する。
9.運用フォロー
運用を楽にするため、デスクトップにemail-file-backups.batのショートカットを作ったり、タスクスケジューラで自動的に実行するように設定する。
USBでの運用であることもあり、俺はスケジューラは使わず、思いついた時にデスクトップに作ったショートカットを一発押すだけの運用にした。
たったこれだけで楽勝バックアップのライフハックス。
皆さんもされてみては如何だろうか。
ローカルのTiddlyWikiを使う上ではこのバックアップは必須となるので実施した。やり方は上記の通りで、更にGmailを使うと数倍にパワーアップする。1.メールアカウントの作成
Gmailでバックアップ用に送るメールアカウントを作っておく。
〜+backup@gmail.comなど、+backupの名前にしておくと分かりやすい。
ここではtest+backup@gmail.comとする。
既にあるアカウントに送る場合この工程は飛ばしても良い。
2.インストール
ダウンロードページより、blat261をダウンロードし適当に展開。
ダウンロードサイト
俺の場合はUSBメモリに入れた。以下Fドライブとして記述する。
3.バックアップ対象ファイルの指定
F:\blat261\fullにfiles-to-backup.txtを作成し、中にバックアップ対象のファイルをフルパスで書いて保存する。
複数あるなら、カンマ区切りで書く。
F:\d3\d3_main.htm
4.コマンドラインから、SMTPサーバと送信元メールアドレスをツールにセットする。
俺が使ったのはgsmtp163.google.comサーバ。
送信元もtest+backup@gmail.comでよい。
コマンドラインは以下を実行する。
1)まずディレクトリをFドラに移動する。
cd /d f:\blat261\full
2)以下のコマンドラインを実行する。
Blat -install gsmtp163.google.com test+backup@gmail.com
5.メール送信用スクリプトの作成
F:\blat261\fullにemail-file-backups.batを作成し、以下を書いて保存する。
cd /d F:\blat261\full\
Blat -body "Just in case." -s "メール件名" -to test+backup@gmail.com -af files-to-backup.txt
メール件名はデフォルトで[backup] Important files が入っているので、そのままでもよいし、件名でフィルタをかけるなら変えてもいい。
6.動作確認
一度email-file-backups.batを動かしてみて、test+backup@gmail.comにメールと添付ファイルが届いているかどうか確認する。
7.Gmailのフィルタを作成する。
test+backup@gmail.comに対してフィルタをかける。
フィルタは何でもいいが、あて先がtest+backup@gmail.comのメールを対象にするだけでもいいだろう。
このメールに対し、backupなどのラベル名を自動的に付与するように設定する。
この辺は運用次第なので適当に。
8.動作確認2
email-file-backups.batを起動し、test+backup@gmail.comへメールが届き、フィルタでラベルが付与されていることを確認する。
9.運用フォロー
運用を楽にするため、デスクトップにemail-file-backups.batのショートカットを作ったり、タスクスケジューラで自動的に実行するように設定する。
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