2007-09-25 [Tue]
俺はここ数年、最強の音楽を捜し求めて数百曲以上を聴いてきた。
いい音楽とあれば、インディーズだろうとサルベージしまくり、廃盤や売っていない曲であろうと何とかして手に入れてきた。
最近は、もうそのような意欲も熱意もなく、それらの曲を繰り返し聴く日々だが、そうして集めた曲やアルバムにはやはり神がかり的なものが存在している。
俺はピアノこそならっていたが、既に音階も楽譜の読み方すら分からなくなっている。
ただの消費者である。
しかし音を鳴らし、鼓膜を振るわせる波動を脳内で喜びに変えるというのは人の根源にあると信じている。
そうして聞いた曲やアルバムの中で、俺は神にも匹敵するような位置にあるものを最強アーティストあるいは最強認定アルバムとした。
その記憶の残滓はここにある。
http://rvlog.net/
それらの曲あるいはアーティストは俺にとってまさに神と呼べるものだ。
神とはいっても、所詮は俺の趣味の領域の音楽だろう。
それでもいいのだ。
蒐集したそれらの中でも、どれが最も高位にあるのか、俺はそれを知りたいと思っている。
俺が重視するのは、
ヴォーカルが巧いことは当然、声が可愛い、聞かせる、音域が広い、澄んでいる、透明感がある、など。
ジャンル横断的で、曲作りのふり幅が大きく、且つある程度どんなジャンルでも高いレベルの曲を作れること。
そのアーティストにしか出せないオリジナリティがあること。
他のアーティストでは絶対に作れないような曲であること。
技術的な限界に挑んでいること。あるいは限界を打破しようと試みること。
言葉を変えれば異次元的逸脱感が曲から感じられること。あるいは変態的であったり、テロル的な楽曲であること。
マーケットに対応した曲だけではないこと。売れているかどうかは問題ではない。
聞いていて心地よさや精神的な高揚、深い感情が自分の中に迸ってくる事。
これらの条件を満たすアーティストあるいはアルバムは、当然ながらほとんど存在しない。
これらを満たそうと思うと、アルバム単位ではほとんど凡曲、駄曲の存在は許されない。仮に12曲以上収録の内容だと、1曲平均的なものがあるかないかで、あとは何れも凄まじい内容を要求される。
またそのことから分かるとおり、シングルや曲単位で幾ら良曲を作っても、アルバム単位でそれを見せ付けなければ、高位の存在とは認めることはできない。
俺が神と呼ぶ存在はそれほどまでに過酷なハードルをなお、軽々とクリアする。
瞬間風速的には、ZELDA(C-ROCK WORK)や、ガーネットクロウ(first sound scope 水のない晴れた海へ)などが存在するが、最も高位のものを選ぶとなると本当に難しい。
ZELDAは超絶的技量且つ十分に変態的であるが、年代や製作ごとにムラがありすぎる。
ガーネットは高いレベルを維持しジャンル横断的で異次元的逸脱感も感じさせるが、まだ変態の局地までなり切っていないと感じる。恐らく彼ら独特の美意識がそれを許さないのだろうと予想する。
また、俺の中でガーネットクロウは既に神と呼べる存在だが、まだ現役でリアルタイムに曲をリリースしライブもいける(*)ので、こういった候補からは外すほうがいいだろうと考える。
(* 10/20に京都仁和寺にてライブが予定されている。)
そうして見ていくと、やはり最強認定アルバムを1枚以上持っており、且つ複数のアルバムで十分にその技量を発揮しているアーティストという条件になっていく。
その条件に合致するのは、Cymbals、rumania montevideo、フリッパーズギターといったところになる。
CymbalsはSine1枚で必要且つ十分、説明は不要だろう。
rumania montevideoはふり幅の広さでは他に並ぶものがなく、更にMo' Better Tracksの圧倒的スタンダードナンバーの良さから選ばれるに足る。このアルバムを超えるものは過去未来ともわずかしか存在しないだろう。
フリッパーズギターは後継のスタイルを決定付けてしまったこと。
彼らの後の存在は、いくら足掻こうとも、永遠に模倣者にしかなれないのである。
まさにブッチギリで、なんぴとたりとも彼らに一瞬でも並ぶことは適わない。
音楽というより、縦横に紡がれた糸を紐解くような難解なパズルを作ってしまった印象があり、彼らの音楽を聴くということはその散りばめられたピースの一つ一つを拾い集めていくという遠大な作業になる。
どういっても神と呼ぶに足る存在だが、どちらかというと怪物(アンファンテリブル)といったほうが相応しいかもしれない。
以上、俺がここ数年聞いた中では、Cymbals、rumania montevideo、フリッパーズ・ギターの3組が神と呼べる域にあるといえる。
また、ガーネットクロウは現役ながら彼らに肉薄する存在であることも付しておこう。
いい音楽とあれば、インディーズだろうとサルベージしまくり、廃盤や売っていない曲であろうと何とかして手に入れてきた。
最近は、もうそのような意欲も熱意もなく、それらの曲を繰り返し聴く日々だが、そうして集めた曲やアルバムにはやはり神がかり的なものが存在している。
俺はピアノこそならっていたが、既に音階も楽譜の読み方すら分からなくなっている。
ただの消費者である。
しかし音を鳴らし、鼓膜を振るわせる波動を脳内で喜びに変えるというのは人の根源にあると信じている。
そうして聞いた曲やアルバムの中で、俺は神にも匹敵するような位置にあるものを最強アーティストあるいは最強認定アルバムとした。
その記憶の残滓はここにある。
http://rvlog.net/
それらの曲あるいはアーティストは俺にとってまさに神と呼べるものだ。
神とはいっても、所詮は俺の趣味の領域の音楽だろう。
それでもいいのだ。
蒐集したそれらの中でも、どれが最も高位にあるのか、俺はそれを知りたいと思っている。
俺が重視するのは、
ヴォーカルが巧いことは当然、声が可愛い、聞かせる、音域が広い、澄んでいる、透明感がある、など。
ジャンル横断的で、曲作りのふり幅が大きく、且つある程度どんなジャンルでも高いレベルの曲を作れること。
そのアーティストにしか出せないオリジナリティがあること。
他のアーティストでは絶対に作れないような曲であること。
技術的な限界に挑んでいること。あるいは限界を打破しようと試みること。
言葉を変えれば異次元的逸脱感が曲から感じられること。あるいは変態的であったり、テロル的な楽曲であること。
マーケットに対応した曲だけではないこと。売れているかどうかは問題ではない。
聞いていて心地よさや精神的な高揚、深い感情が自分の中に迸ってくる事。
これらの条件を満たすアーティストあるいはアルバムは、当然ながらほとんど存在しない。
これらを満たそうと思うと、アルバム単位ではほとんど凡曲、駄曲の存在は許されない。仮に12曲以上収録の内容だと、1曲平均的なものがあるかないかで、あとは何れも凄まじい内容を要求される。
またそのことから分かるとおり、シングルや曲単位で幾ら良曲を作っても、アルバム単位でそれを見せ付けなければ、高位の存在とは認めることはできない。
俺が神と呼ぶ存在はそれほどまでに過酷なハードルをなお、軽々とクリアする。
瞬間風速的には、ZELDA(C-ROCK WORK)や、ガーネットクロウ(first sound scope 水のない晴れた海へ)などが存在するが、最も高位のものを選ぶとなると本当に難しい。
ZELDAは超絶的技量且つ十分に変態的であるが、年代や製作ごとにムラがありすぎる。
ガーネットは高いレベルを維持しジャンル横断的で異次元的逸脱感も感じさせるが、まだ変態の局地までなり切っていないと感じる。恐らく彼ら独特の美意識がそれを許さないのだろうと予想する。
また、俺の中でガーネットクロウは既に神と呼べる存在だが、まだ現役でリアルタイムに曲をリリースしライブもいける(*)ので、こういった候補からは外すほうがいいだろうと考える。
(* 10/20に京都仁和寺にてライブが予定されている。)
そうして見ていくと、やはり最強認定アルバムを1枚以上持っており、且つ複数のアルバムで十分にその技量を発揮しているアーティストという条件になっていく。
その条件に合致するのは、Cymbals、rumania montevideo、フリッパーズギターといったところになる。
CymbalsはSine1枚で必要且つ十分、説明は不要だろう。
rumania montevideoはふり幅の広さでは他に並ぶものがなく、更にMo' Better Tracksの圧倒的スタンダードナンバーの良さから選ばれるに足る。このアルバムを超えるものは過去未来ともわずかしか存在しないだろう。
フリッパーズギターは後継のスタイルを決定付けてしまったこと。
彼らの後の存在は、いくら足掻こうとも、永遠に模倣者にしかなれないのである。
まさにブッチギリで、なんぴとたりとも彼らに一瞬でも並ぶことは適わない。
音楽というより、縦横に紡がれた糸を紐解くような難解なパズルを作ってしまった印象があり、彼らの音楽を聴くということはその散りばめられたピースの一つ一つを拾い集めていくという遠大な作業になる。
どういっても神と呼ぶに足る存在だが、どちらかというと怪物(アンファンテリブル)といったほうが相応しいかもしれない。
以上、俺がここ数年聞いた中では、Cymbals、rumania montevideo、フリッパーズ・ギターの3組が神と呼べる域にあるといえる。
また、ガーネットクロウは現役ながら彼らに肉薄する存在であることも付しておこう。
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